スペインの媚薬D6催情剤の体験談

私は以前紅蜘蛛で初めていく事ができ、セックスがこんなに気持ち良いものなんだと喜びを感じちゃいました。

今回はスペイン産の媚薬D6催情剤のチャレンジです。

早く試したいという気持ちがどんどん膨らんできていました。

そして先日やっとその日が

彼は３５歳何度か食事には行ったりしていましたが今回は初エッチが目的で会いますので二人して…o(;--;)oドキドキ.しながら早速ホテルへ...

先ずは彼がシャワーを浴びに行きその間に私は、D6催情剤を５滴程度ジュースに入れてで飲み干しました。

私も軽くシャワーを浴び彼の待つベッドへ...彼が優しくキスして段々と首から下へとキスが降りていきます。

胸を撫で回しながら乳首を舌先でコロコロ転がすようにしたかと思うと優しく噛みまた舌で転がすを繰り返されている内に私の身体が火照っていくのがわかるのです。

あれれ？

何だかお酒を飲んだ時の内側から湧いてくるっていきました。紅蜘蛛の時の相手とはまた違ったメル友と会う約束をして待ち合わせの場所

へ...

う感じみたいでした。

そんな事を考えていると彼の舌が私のあそこに...

すると彼が嬉しそうに一言「凄い...愛液が溢れてる」

元々濡れにくかった私ですがこんなに早くビチョビチョになるなんて効いてるのかなとウキウキモードに突入です。

彼の舌がオマンコに吸い付き割れ目に差し込まれ、クリちゃんを甘噛みされるともうそれだけでいってしまいました。

私は早く熱くなっているあそこに入れて欲しくて彼のチン○を咥えていました...

初めて見る彼のチンポは太く反り返っていて今にも暴れ出しそうに口の中でビクンビクンしています。

私はもう我慢が出来ず彼に入れて欲しいの...と自分から足を大きく広げていました。

次の瞬間あそこにチンポが突き立てられゆっくりとピストンされるとそれだけでいくんです...

そんな私にお構いなく彼は今度は激しく腰を打ちつけチンポで容赦なくあそこを掻き回しています。

そんな彼が、こんなにきつく、チンポにまとわり付いてくるオマンコは初めてだよ...もう我慢出来ない出すよ...

と囁いたかと思ったら今迄以上に激しくあそこを責めたててきて私も思わず

...あっあぁ～いく...いっちゃう～と叫んでしまいました。

休憩して二人でお風呂へ行き彼が私の身体を優しく洗ってくれているとあそこが疼くんです...

終わったばかりなのに入れて欲しくてたまらなくなり彼のチンポにしゃぶりつきチンポの先から袋まで舐め回しお尻の方へと舌を這わせている内にビンビンに起ってきて今度はバックからっ込まれ　ピストンしながら手は胸を揉み指で

乳首を摘まれて...私は何も考えられなくなり

もっと...もっと突いて～と声に出してお尻を突き出していました。

その後時間の許す限りベッドでやりまくりです...(⌒.⌒)ゞ

彼の回復力にも驚きましたが、それ以上に今回のD6催情剤の効き目にはビックリしました。

まず身体が火照り愛液の量も半端でなくて、そして何よりあそこが欲しがるんです(〃▽〃)

彼曰くビチョビチョなのにオマンコの中はきつくそれでいてチンポにまとわり付く様に締め付けて凄く良かったよ.って。

私にはD6催情剤の方が良かったみたいです(#^.^#)ポッ!

いけずの２４歳から脱却です。なんて思う今日この頃です。。。